クラブチームとは
日本ビアポン協会が主催する公式大会に
出場するチームのことです。
学校のサークルでも会社の部活でもOK。
仲間とビアポンしよう。
公式大会を参加して、
日本一クラブチームを目指そう。
クラブチーム大会
2v2、ミックス2v2、1v1、3v3
の4項目でビアポンを競う大会です。
WSOBP世界大会ルールが適用
一つチーム最低人数は4人、女子1名
定員上限無制限です。
参戦チームのご紹介
Hangout
HANGOVER
キャプテン:石谷拓巳
新宿ハングアウトハングオーバーが本拠地
毎日ビアポンできます。
東京ビアポン倶楽部
キャプテン:綱川賢人
渋谷時代からのビアポン歴が長いメンバーです。
スポット参加、固定メンバーを募集中です。
HoT SHOTS
2018年度優勝、年間ベストチーム
キャプテン:井上拓也
帰国子女のTAKUYAが率いる
日本チャプも在籍
最強チームと言われています。
ネイキッド
キャプテン:蔵林裕貴
最速にユニフォームを着用チーム
チーム一体感ハンパない
ポンポンイェーイ
キャプテン:諏訪秀一
原宿ビアポンのメンバーで結成
TEAM KUDO
2018年度、ダブルス優勝、新人王
キャプテン:工藤拓也
日本一フリースケート選手が参戦
ビアポンでも日本一!!
新規参戦チーム募集中
興味ある方はこちらを記入してください。
大会日程の出来次第に連絡します。
大会は無所属の参加も可能です。
クラブチーム戦 概要
2020年1月22日更新
①チーム人数
一つチーム最低人数は4人、かつ女子最低1名。
定員上限と新規メンバーは無制限。
②試合方式
WSOBP世界大会ルールが適用、8分時間制限ルール適用*
2v2、ミックス2v2、1v1、3v3の4項目でビアポンを競い、
前半2v2とミックス2v2が同時進行
後半1v1と3v3が同時進行
試合の勝ち負けによってポイントを与えます。
③ポイントについて
2v2、ミックス2v2、1v1、3v3全試合勝ち20点、負け10点
*お一人の獲得点数
*引分けの場合もあり、プレーオフ時はチーム全員サドンデスで勝負
*ミックスは女子が欠場すると2対1になります、1球しか投げられない。
獲得ポイントは順位表に計上、プレーオフのシードに反映します。
④フレーオフについて
プレーオフに勝つと日本一クラブチームと称えます。
順位戦も行います。
プレーオフチーム数を8チームに上限、
順位計算順はポイント、参加回数、累計参加人数
⑤ベストクラブチーム賞、ニューヒーロー賞、年間MVP
新規選手の育成やクラブの拡大が主な目的
クラブチームの成長や貢献度に与える賞です。
クラブチームに所属する選手が1年度大会で獲得したポイントの合計を競います。
⑥移籍
シーズン期間中に戦力を保持のためのルールです。
シーズン期間中に移籍可能、条件は移籍元にお一人100ポイント補償
補償移籍は一人2回までです。
1対1のトレード&解散したチームのメンバーは補償対象外、
移籍は大会開催まで3日に申告が必要、大会当日は受付しません。
移籍は7月まで、9月プレーオフの直前は受付しません。
フリー移籍期限は年末大会終了後~翌年のニューイヤーカップまで
ニューイヤーカップに登録されないと、自動にフリーとなります。
⑦フリー枠
一年中チーム所属しなくても参加できます、
ただしベストチームポイントに計上しない、個人成績のみは計上します。
シーズン中チーム加入可能、ただ加入以前のポイントに計上しません。
順位ポイントの計上方法
クラブチーム戦の得点はプレーオフの順位を決まる点数です。
2v2、ミックス2v2、1v1、3v3全試合勝ち20点、負け10点
お一人の獲得点数
*引分けの場合もあり、プレーオフ時はチーム全員サドンデスで勝負
ベストチーム賞
ポイント計上対象
新人トーナメント
個人リーグトーナメント(エンジョイ、エキスパート)
クラブチーム戦
クラブチーム戦プレーオフ
カップ戦(男子ダブルス、女子ダブルス、ミックス、3v3)
新人王決定戦
日本ビアポンチャンピオンシップ ダブルス
日本ビアポンチャンピオンシップ シングルス
大会参加ポイント、新規参加ポイント
ベストチーム賞に計上するポイント
新人大会、エンジョイリーグトーナメント、カップ戦
1位:25点
2位:18点
タイ3位:15点
5位&以下:12点
*8分時間制限ルール適用
エキスパートリーグトーナメント
1位:50点
2位:36点
タイ3位:30点
5位&以下:24点
日本ビアポンチャンピオンシップ、シングルス&ダブルス
1位:75点
2位:54点
タイ3位:45点
5位&以下:36点
お一人の獲得点数
クラブチームの参加ポイント
4人参加は一人20P
6人参加は一人25P
8人以上参加は一人30P
新規参加ポイント30P
チーム登録したのに出場しない方は参加ポイントを与えません。
*8分時間制限ルール適用とは
会場利用時間を超えないように、試合時間の短縮が目的です。
アジア大会と同じルールを使用します。
8分時間なる時点、カップ差3個以下の場合は先行後行の関係なく負けてる側が投球権利あり、
最終ターンといいます。
最終ターンで逆転引き分けや勝利が認められます。
引き分けの場合は1球ずつの10カップ対10カップのサドンデスとなります。
逆転された側が先行となります。
8分時間内のラストカップいれ、逆転した場合はWSOBPルールのオーバータイムルールで続行します。